男子主将 池川浩史（次４回生）
新しく男子主将を務めさせて頂くことになりました池川浩史です。
私達関西大学体育会テニス部一同は、毎年、王座優勝という目標を掲げ、日々努力を重ねてきましたが、今年度もその目標を達成することはできませんでした。男子は、関西リーグを全勝優勝し王座に臨みましたが慶應義塾大学に負けてしまい、悔しい思いをしました。しかし、確実に関東との差が縮まっていると実感することのできた大会でもありました。来年こそは、今回経験することのできた悔しい気持ちを糧に、日々精進し、来年こそは王座で優勝を果たし、『名実共に日本一』になります。また、関西大学体育会テニス部に属しているという責任と自信、誇りをチーム全員で改めて見つめ直して、『KAISERS PRIDE』を持ってこの一年を戦い抜きます。
最後に、いつもご支援をして下さっている、OB、OGの方々、大学関係者の皆様、保護者の皆様、その他大勢の関係者様、本当にありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。
男子主務 大熊貴紘（次４回生）
新しく男子主務を務めさせて頂くことになりました大熊貴紘です。
昨年度は、打倒関東『名実ともに日本一』という目標を立て一年間練習に励みました。しかし、あと一歩というところで達成出来ませんでした。昨年度の学んだ反省を活かし、今年は更にレベルアップを目指します。関東との差を埋め、来年こそは絶対に『名実ともに日本一』になり、一年後の王座で優勝したいと思います。
主務として、選手の実力、精神面の強化はもちろん、チームの土台となってチームの支柱になるように努めます。練習試合を積極的に取り入れることや、練習環境を整えること等、コート外の様々な仕事も積極的にしていきたいと思います。
最後に、OB・OGの皆様、関大関係者の皆様、保護者の皆様、その他大勢の方々、いつも温かい御支援、御声援ありがとうごさいます。感謝のを意を込めまして、挨拶とさせて頂きます。
女子主将 田中優希子（次４回生）
新しく女子主将を務めさせて頂くことになりました田中優希子です。
女子は、昨年、今年と二年連続で王座出場を果たし、四位という結果に終わりました。王座で得た課題を一つ一つ克服し、来年こそは、関西制覇を成し遂げ王座で優勝、そして名実ともに日本一を目指します。また、全員テニスを掲げ、メンバーの選手だけでなく、チーム全体が成長することを目標とし、これから一年間練習に取り組んでいきます。
女子部は人数が少ないため、部員一人ひとりが自分のすべき事を自覚し、責任を持って積極的に取り組むチームを作りたいと考えています。
最後になりましたが、 OB・OGの皆様、 保護者の皆様、学校関係の皆様、監督、コーチを始めテニス部に携わって下さる全ての方々、いつも御支援、御声援ありがとうございます。皆様への感謝の気持ちを忘れず、これからも精進していきたいと思います。
短文ではありますが、部を代表致しまして挨拶とさせて頂きます。今後とも御指導、御鞭撻の程宜しくお願い致します。
女子主務 増岡ななみ（次３回生）
新しく女子主務を務めさせて頂くことになりました増岡ななみです。
今年は目標としていた日本一を残念ながら達成できませんでした。しかしこれからに繋がる手応えをつかめた王座になったと実感しております。この一年間で得たものを関東勢を打破するためにチーム一丸となり、私自身もチームの土台となり選手がよりよい環境でプレーできるよう全力を尽くしたいと思います。
また、いつもご支援いただいておりますＯＢ・ＯＧの皆様、関大関係の皆様、保護者の皆様、テニス部を応援してくださっている皆様、いつも関大テニス部を支えてくださりありがとうございます。ご支援頂いたものは選手がより練習に集中できるよう有効且つ適確に使わさせていただきたいと思います。
今年も目標に掲げている『名実共に日本一』、さらに日本一のその先まで見据えて一戦一戦大切に戦っていくことに貢献できるようにこれから一年間最高のチーム作りに携わっていきたいと思っております。よろしくお願いします。
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